明瞭な四季の訪れと豊かな水、美しい景観に恵まれたわが国。同時に日本はもともと災害の多い地理的条件をはらんだ国土を有しています。 そのため先人たちは知恵を絞り治水に努めたのでした。しかしここ数年、いまだかつて経験したことのないような極端な気象現象が頻発しています。夏前に台風が上陸したり、都内に豪雪が降り積もったり。あげく遠い国の出来事と思っていた竜巻被害まで毎年起きているのです。特に浸水被害は深刻で、夏に冬にと季節を問わず局地的長雨をもたらし、河川の堤防を決壊させ被害を及ぼしています。
不幸にも浸水被害にあわれてしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。床下浸水、床上浸水に合われてしまった場合、自治体では
○汚泥などを除去する
○雑巾等で吸水し、扇風機等で換気し乾燥させる
○必要に応じて塩素系の薬剤で消毒する
と指導しています。(※参考 横浜市「水害時の衛生対策と消毒方法」)
