小学生のころ、夏のプール授業が始まる前にみんなでやったプール掃除。9ヶ月の月日を経て水は緑に色づき、壁には藻、プールサイドにはコケ。備品にはカビが生えてしまっていましたね。それらを塩素系の薬剤を撒きデッキブラシで強くこすりながら除去していたと思います。懐かしくもありますが、現在進行形で作業されている方にとっては重労働です。清掃に使っている塩素系の薬品はすなわち漂白剤であり、食品添加物としても認可はされていますが、コンクリートや塗装面など構造物の素地や当然人体にも決して良いものではありません。清掃に漂白剤を使いすぎると素地の表面がボロボロになってしまいます。またプールだけでなく屋外の入浴施設やダイビング施設の水回りなども、美観・安全の両観点から清掃は欠かせないながら重労働な掃除現場の代表格といえます。
